IHクッキングヒーター対策エプロン「IH安心エプロン」のQ & A
お客様からの質問と回答集

質問現在IH調理器を使用しています。電磁波が心配なのでIH安心エプロンの購人を検討していますが、他社の製品とどのように違うのでしょうか?
回答他社の製品は、使われている素材の性能を表しているだけで、人体への電磁波の曝露についての防護性能は、実際には無いか、あっても有効といえないものです。電磁波人体曝露試験を行っている電磁波防護服メーカーは当社だけで、他社では人体への電磁波曝露の試験を行っておりません。大阪府立産業技術総合研究所による人体ダミー測定データはこちら

質問IH安心工プロンのEMSパッドは、写真で見ると硬そうですが着心地はどうでしょうか。
回答厚みが0.5~0.7㎜のパッドで、厚めのアルミフィルムのような感触です。重さも340g~480gしかありません。着心地を損なわず、ICNIRPのガイドラインで調理台より10cmまで近づけるようにできたことは、他に類を見ない画期的な製品です。今後、より柔軟性を持たせるなどの研究開発に努めてまいります。

質問IH調理器専用防護エプロンの購入を考えているのですが、IH調理器専用ということは、それ以外の電化製品(我が家にはIH調理器のすぐ近くに冷蔵庫や電子レンジがあります。) の電磁波にはまったく効果はないのでしょうか?
回答当社のIH調理器専用防護エプロンに使用されているEMSパッドは非常に広い範囲の電磁波をカットします。 当然、電子レンジの電磁波(2.4GHz)も99.9%カットしますが、 それは素材の性能であって人体に侵入する電磁波を防ぐものではありません。 当社の試験はICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)が出した人体防護のガイドラインに従って正確に実施しております。 他社の製品は使われている素材の性能をあらわしているだけで、 人体への電磁波の侵入について実際にはまったく効果がないか、あっても効果といえないものです。それ以前に人体への電磁波侵入の試験すら行っておりません。

質問他メーカーの製品の説明には、「10MHz~1000MHzの周波数帯の電磁波をカット」と有り、IH安心エプロンの説明にある20kHz~60kHzと大きく違うのですが、どのような差なのでしょうか?
回答IH調理器から発生する電磁波の周波数は20kHz~60kHzが中心です。他社の製品はこの周波数の電磁波には効果がないということです。電子レンジや携帯電話は10MHz~2400MHzの高周波が出ていますが、これを防ぐには、切れ目なく体の周囲をおおう必要があります。当社製品はそのように設計され、実際の人体への電磁波侵人を防いでいますが、他社製品では電磁波の人体曝露を防止する効果はほとんどありません。他社に製品を着用したときと、着用していないときの人体の電磁波曝露量のデータ提出を依頼してください。その際に、ICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)の基準に則したデータを提出してもらってください。

質問価格が高いです。もう少し安くなりませんか?
回答ナノ結晶磁性材シートは最先端技術を駆使した非常に高価な材料です。通常は電子機器の内部に数十平方センチしか使用されておりません。VIPタイプのパッドにはその材料が4410平方センチも使用しており、製造コストがかかります。さらに、電磁波防護性能を試験するのに各種検査機器と多くの時間を費やします。当社のホームページをご覧になっていただいて、価格についてご理解いただきたいと存じます。

質問電磁波シールドメッシュIH安心エプロンのEMSパッドはどのような違いがあるのですか?
回答最も大きな違いは対応する周波数です。電磁波シールドメッシは10MHz~2500MHz(2.5GHz)の周波数において1枚で20dB(減衰率90%)以上の性能を有します。 一方、IH安心エプロンのEMSパッドは20KHz~60KHzの低周波磁界を厚さわずか0.7mmで60dB(99.9%)シールドします。このような低い周波数をシールドする場合、同じような性能を鉄板で代用しますと厚さが数cmにもなってしまいます。 ナノ結晶磁性体は、結晶粒子がナノメートル(十億分の1m)単位と非常に小さい粒子で構成されており透磁率に優れます。ナノ結晶磁性材をアルミで挟むことにより誘導された磁力線を電気や熱エネルギーとして反射減衰させます。 高周波対策には柔軟性に優れフレキシブル素材の電磁波シールドメッシュ、低周波対策にはEMSパッドとお考え下さい。

質問60dB(デシベル)の遮断効果のdBとはどのような意味の単位ですか?
回答dBは比の値を表します。電磁波遮蔽率の単位として―般的に使用されています。遮蔽率が60dBであれば、1の電磁波が1000分の1にまで減衰することを表します。20dBであれば10分の1、40dBであれば100分の1となります。これは空気中での比較です。

質問IH安心エプロンのEMSパッドは最大透磁率70,000のナノ結晶磁性体層とありますが、透磁率70,000とはどのような意味でしょうか?
回答IH安心エプロンのEMSパッドで使用されているナノ結晶磁性体は、真空中の透磁率 (磁気の通りやすさの度合)と比較して70,000倍の性能があるという意味です。―般的に透磁率が高い材料には、パーマロイが挙げられますが、透磁率は5,000倍程度です。ナノ結晶の素材とは、結晶粒子がナノメ―トル(十億分の1m)単位と非常に小さい粒子で構成されていることを指します。ナノ結晶にすることにより透磁率が上昇します。

質問EMSパッドの保証期間は2年間とありますが、2年で性能は劣化するのですか?
回答性能は2年程度では劣化しません。年数を経過するとIH安心エプロンのEMSパッドのアルミフィルム部分や磁性シート部分が酸化して性能が落ちてきます。IH安心エプロンのEMSパッドは日常生活で使用する場合、汗が付着するケースはほとんどありませんので、普通に使用すれば2年間では性能はほとんど低下しません。当社の試験ではアルミや磁性材も酸化などが進みますが、2年後でも90%以上の性能を維持しておりました。IH安心エプロンのEMSパッドがひび割れてきた際は付属の補修テープで補修してください。ひび割れていても性能はほとんど変わりませんので、ご安心ください。通常使用の場合は、ほとんど劣化はなく5年以上使用可能かと思われます。 ただし、IH安心エプロンを業務用で1日中使用される場合は保証対象外となりますのでご了承ください。

質問IH安心エプロン品質保証書に「品質が保持できなかった場合には修理交換を行うことをお約束するものです」とありますが、品質が保持できているのかどうかどのようにして分かるのでしょうか?
回答消費者が正確に性能を測るには専用の測定器が必要です。依頼があればメーカーにて測定致します。2年以内に性能が下回れば新しいものと交換致します。2年以上経過しても性能に問題がない場合はそのままご使用頂けます。また消費者が分かる見た目の変化はパッドのアルミフィルム部分が白く変色してくるなどの現象があります。実際に耐久試験をした結果、汗などが付着して放置しないかぎりパッド部分の自然劣化には時間がかかります。使用状況にもよりますが、一般家庭で調理の時だけ使用するのであれば4~5年は性能に問題はないと思われます。製品を送付いただければ性能試験はメーカーにて行います。

質問保証期間後のEMSパッドだけの交換は可能でしょうか。(値段等もお教えください)
回答以下のページにてEMSパッドのみの販売を行っております。 http://denjiha.macco.co.jp/ih/only_pad.html
また、エプロンのみの販売は以下のページとなります。 http://denjiha.macco.co.jp/ih/spare_apron.html

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